とある科学の超電磁砲 6話 感想
今回は「美琴がジャッジメント体験」という話
この学園都市では怪奇事件が起きているらしい・・・いきなりアルミが爆発するのだというのだ
以前は缶だけだったが、最近はぬいぐるみはバッグの中にアルミを入れて爆発させているという
・・・どうやらアルミを中心に重力子(グラヴィトン)を爆発的に加速させてアルミを爆弾に変えているらしい
気になった人はWikipedia参照→重力子
黒子はその事件の捜査に追われていた
それを可能とする能力は量子変速(シンクロトロン)というらしい
ただアルミを爆弾として使えるまでの能力者は学園に1人だけで、しかもその人にはアリバイがあるという
美琴は黒子に操作を手伝おうと言うが、黒子にきっぱりと断られる
・・・美琴が興味本位で捜査協力をするのがみえみえだったからだ
黒子はこれからむやみに事件に首を突っ込まないよう念を押す
さらに生活態度も見直すように美琴に言う・・・中にはいているハーパンとか、パンツの柄とか
・・・確かにそれは賛同できるが
場所はファミレスへ
美琴は激怒・・・ファミレス中に声が響いてますよ、姉さん
その愚痴を初春に言う・・・黒子は美琴を危険な目に遭わせたくないのでは、と初春
初春は頼んでいた大きなパフェがきたとき、黒子が・・・ジャッジメントの仕事で初春を呼びに来た
ここでも美琴と黒子は険悪ムード
黒子は「ジャッジメントの仕事は美琴が思っている異常に甘くない」と言い放って初春と一緒にこの場を去る
・・・このとき初春はジャッジメントの腕章をファミレスに忘れていった
美琴がその腕章を持ってファミレスから出ると、そこには固法(美偉)先輩が
美琴はジャッジメントの応援だと勘違いされる・・・美琴はそれを良いことにジャッジメントの仕事をすることに
美琴は"御坂"と名乗るが、固法先輩は気付かない・・・"聞いたことある名前"ってそりゃそうだろwww
ただジャッジメントの仕事は美琴の思っていた異常に地味な仕事だった・・・町の清掃とか、道案内とか
美琴がそうしている間、初春は腕章をファミレスに忘れていることに気付く
当然腕章はファミレスにはなかったが、帰りに道で泣いている女の子を見つける
美琴が次に課せられた仕事は女の子とが無くしたバッグを見つけることだった
美琴はこのとき怪奇事件のことを思い出す・・・もしそのバッグにアルミが入っていたら
そのバッグは犬がくわえていったという
美琴はバッグを探している最中、ヤンキーに絡まれてる人を発見
ヤンキーは美琴がジャッジメントだと分かるとその場から去る
絡まれていた男は美琴に「もう少し早く来てくれればよかったのに」と言って立ち去る
・・・明らかに不自然なカット 何かのフラグですね
美琴と固法先輩は町中を探す・・・公園でそのバッグをくわえた犬を発見
・・・美琴の周りに集まった子どもたち自重www
美琴は能力を駆使してそのバッグを犬から奪おうとする・・・犬の口からバッグが離れる
バッグは公園の噴水へ・・・美琴は体を張ってバッグが水につく前にキャッチする
・・・何か本物の爆弾と勘違いしていないか笑 爆弾の元の物質はアルミなのだが
美琴はびしょ濡れに・・・そこに黒子と初春も来る
黒子「何故に濡れ濡れのぐちょぐちょに・・・」 表現自重www
何とそのバッグは黒子と初春が保護した女の子のものだった
ジャッジメントの仕事が以外に大変だということを痛感し、黒子のことを見直した美琴
ただ美琴は素直に黒子にそう伝えるが、黒子はそれをオーバーにとらえる
黒子は「隅から隅まで見直してくださいまし」といって、美琴に全裸姿を見せる・・・wwwww
その時寮長がドアを思いっきり開き、黒子に直撃・・・そのあと2人は寮長に怒られたようです
今回の話はここで終わり・・・って怪奇事件のことはどうなったの? と思っていたら
EDの後に展開があったようです
重力子の加速を観測したジャッジメントは周りの人にに注意を促す
1人転んでしまった人が・・・ジャッジメントが近づくと、その近くに怪しい人形もあるのに気付く
そのとき爆発が・・・そのジャッジメントは転んでしまった人をかばって大けがを負った
・・・まだ死亡は確認されていないよね?
初めて話が1話完結ではなかったな・・・と言っても今回は美琴がジャッジメントの仕事をする話だったが
この怪奇事件を起こした犯人の狙いとは・・・
来週まで気長に待ちますよ
この学園都市では怪奇事件が起きているらしい・・・いきなりアルミが爆発するのだというのだ
以前は缶だけだったが、最近はぬいぐるみはバッグの中にアルミを入れて爆発させているという
・・・どうやらアルミを中心に重力子(グラヴィトン)を爆発的に加速させてアルミを爆弾に変えているらしい
気になった人はWikipedia参照→重力子
黒子はその事件の捜査に追われていた
それを可能とする能力は量子変速(シンクロトロン)というらしい
ただアルミを爆弾として使えるまでの能力者は学園に1人だけで、しかもその人にはアリバイがあるという
美琴は黒子に操作を手伝おうと言うが、黒子にきっぱりと断られる
・・・美琴が興味本位で捜査協力をするのがみえみえだったからだ
黒子はこれからむやみに事件に首を突っ込まないよう念を押す
さらに生活態度も見直すように美琴に言う・・・中にはいているハーパンとか、パンツの柄とか
・・・確かにそれは賛同できるが
場所はファミレスへ
美琴は激怒・・・ファミレス中に声が響いてますよ、姉さん
その愚痴を初春に言う・・・黒子は美琴を危険な目に遭わせたくないのでは、と初春
初春は頼んでいた大きなパフェがきたとき、黒子が・・・ジャッジメントの仕事で初春を呼びに来た
ここでも美琴と黒子は険悪ムード
黒子は「ジャッジメントの仕事は美琴が思っている異常に甘くない」と言い放って初春と一緒にこの場を去る
・・・このとき初春はジャッジメントの腕章をファミレスに忘れていった
美琴がその腕章を持ってファミレスから出ると、そこには固法(美偉)先輩が
美琴はジャッジメントの応援だと勘違いされる・・・美琴はそれを良いことにジャッジメントの仕事をすることに
美琴は"御坂"と名乗るが、固法先輩は気付かない・・・"聞いたことある名前"ってそりゃそうだろwww
ただジャッジメントの仕事は美琴の思っていた異常に地味な仕事だった・・・町の清掃とか、道案内とか
美琴がそうしている間、初春は腕章をファミレスに忘れていることに気付く
当然腕章はファミレスにはなかったが、帰りに道で泣いている女の子を見つける
美琴が次に課せられた仕事は女の子とが無くしたバッグを見つけることだった
美琴はこのとき怪奇事件のことを思い出す・・・もしそのバッグにアルミが入っていたら
そのバッグは犬がくわえていったという
美琴はバッグを探している最中、ヤンキーに絡まれてる人を発見
ヤンキーは美琴がジャッジメントだと分かるとその場から去る
絡まれていた男は美琴に「もう少し早く来てくれればよかったのに」と言って立ち去る
・・・明らかに不自然なカット 何かのフラグですね
美琴と固法先輩は町中を探す・・・公園でそのバッグをくわえた犬を発見
・・・美琴の周りに集まった子どもたち自重www
美琴は能力を駆使してそのバッグを犬から奪おうとする・・・犬の口からバッグが離れる
バッグは公園の噴水へ・・・美琴は体を張ってバッグが水につく前にキャッチする
・・・何か本物の爆弾と勘違いしていないか笑 爆弾の元の物質はアルミなのだが
美琴はびしょ濡れに・・・そこに黒子と初春も来る
黒子「何故に濡れ濡れのぐちょぐちょに・・・」 表現自重www
何とそのバッグは黒子と初春が保護した女の子のものだった
ジャッジメントの仕事が以外に大変だということを痛感し、黒子のことを見直した美琴
ただ美琴は素直に黒子にそう伝えるが、黒子はそれをオーバーにとらえる
黒子は「隅から隅まで見直してくださいまし」といって、美琴に全裸姿を見せる・・・wwwww
その時寮長がドアを思いっきり開き、黒子に直撃・・・そのあと2人は寮長に怒られたようです
今回の話はここで終わり・・・って怪奇事件のことはどうなったの? と思っていたら
EDの後に展開があったようです
重力子の加速を観測したジャッジメントは周りの人にに注意を促す
1人転んでしまった人が・・・ジャッジメントが近づくと、その近くに怪しい人形もあるのに気付く
そのとき爆発が・・・そのジャッジメントは転んでしまった人をかばって大けがを負った
・・・まだ死亡は確認されていないよね?
初めて話が1話完結ではなかったな・・・と言っても今回は美琴がジャッジメントの仕事をする話だったが
この怪奇事件を起こした犯人の狙いとは・・・
来週まで気長に待ちますよ
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